BravePI 4極ハーネス 両側コネクタ 5m BVPOC-5M-01
BravePI 4極ハーネス 両側コネクタ 5m BVPOC-5M-01
BravePIの各センサーボードと、BravePI トランスミッター、BravePI メインボードとを接続するための、別売オプションの5m 4極ハーネスです。
本製品を利用することで、現場の設置環境に応じた、より柔軟なセンサー設置が可能となります。
BravePIの各センサーボードには、BravePI トランスミッター、BravePI メインボードと接続するための50cmの4極ハーネスが付属しています。
仕様
- 4極ハーネス 5m
- 両側コネクタ コネクタ:SHR-06V-S
BravePIとは
Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は世界的に普及しているシングルボードコンピュータ(SBC)。IoT実現に向けたPoC(Proof of Concept:概念実証)や、実際に現場でのIoT環境構築に使われていることも少なくありません。 このRaspberry Piを使ってワイヤレスIoTを簡単に実現するのが『BravePI(ブレイブパイ)』です。
Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標です。
Raspberry Piを使って簡単にワイヤレスIoTを構築
Raspberry Piに「BravePI メインボード」をスタックする形で装着。豊富なセンサーボード群から用途に応じたセンサーボードと「BravePI トランスミッター」をコネクタで繋ぐだけで、Raspberry Pi本体とセンサー間をワイヤレス化します。 ワイヤレス通信には、超低消費電力のBluetooth®LEを使用(※)、電池駆動タイプのトランスミッターを使えば、センサーを電源の無いところにも設置することができます。Raspberry Piは電源のある場所に置いたままで、広範囲のセンサーデータを収集可能です。
見通しで500m程度の通信が可能です。
BravePIシリーズの特長
●センサーを電池駆動でワイヤレス化
●各センサーとトランスミッターは、コネクタで簡単に接続(半田付け不要)
●スマートフォンとの連携で設定が簡単
専用iOSアプリ(無償)を使うことで、各トランスミッターとメインボードの紐付け、センシング間隔などが簡単に設定可能です。
●各センサーボードには50cm4極ハーネス付属、5mのハーネスも利用可能(オプション)
各センサーボードには、BravePI トランスミッター、BravePI メインボードと接続するための50cmの4極ハーネスが付属しています。
さらに、オプションの「BravePI 4極ハーネス 両側コネクタ 5m」を利用することで5mに延長が可能です。
●福岡県工業技術センターの「IoT導入支援キット」アプリと連携可能
PCで各種センサーデータをダッシュボード管理できるアプリケーション「IoT導入支援キットソフトウェア」を活用することで、アプリケーション開発無しで気軽にIoTをはじめることができます。
- 数量
- 単価(税込)
- 10 ~
- ¥3,465