BraveJIG LANルーター Type2
各モジュールとBluetooth® 通信で無線接続
BraveJIGの各ルーターは、各モジュールとBluetooth® 通信で無線接続し、各種センサーデータの取得やダウンリンクによる操作や設定、DFU(デバイス・ファームウェア・アップデート)を可能にします。
Ethernetで社内LANに接続
クローズドなローカルエリアネットワーク環境で見える化
社内LANのスイッチングハブなどにEthernetで接続し、インターネットを介さずに、クローズドなローカルエリアネットワーク内で、現場の見える化(LoT=LAN of Things)を実現します。
ネットワーク構成に応じて選べる2タイプ
2タイプのLANルーターをラインアップ、ネットワーク構成に応じて選択が可能です。

| BraveJIG LANルーター BJ-RT-LAN-01 |
NEW! BraveJIG LANルーター Type2 BJ-RT-LAN2-01 |
|
|---|---|---|
![]() |
![]() |
|
| IPアドレス | 動的IPモデル(DHCP) DHCPサーバーから自動で割り当て |
固定IPモデル(手動設定) 管理者が指定したIPアドレスに固定 |
| 対象ネットワーク範囲 | 同一セグメント内のみ可能 | セグメントを越えたアクセスが可能 |
| 対象規模 | 小規模(同一フロア内、PoC環境など) | 中〜大規模(工場全体、複数フロア、本社〜拠点など) |
| 向いている 設置環境 |
一般的なオフィス、店舗、PoC環境 | 工場、病院、厳格な企業内ネットワーク |
| 導入の手軽さ | ◎(LANケーブルを挿すだけで繋がる) | △(事前のIPアドレス設定作業が必要) |
| 機器の管理・特定 | △(IPが変わるため特定しにくい) | ◎(常に同じIPなので特定・管理が容易) |
モジュールへの給電も可能
モジュールケーブルを使って、ルーターからモジュールへの給電も可能です。
モジュールには、モジュールバッテリーから給電したり、モジュール外部電源変換アダプターを使って配電盤やACから給電することもできます。
仕様
| 無線通信 | Bluetooth® Core 5.1 NFC ISO/IEC 15693 |
|---|---|
| Bletooth®LE モジュール |
BVMCN52840CFSLR |
| 電源 | 入力電圧:DC5V±0.25V コネクター:6pinコネクター(M8)、ルーター電源入力端子接続 |
| 消費電流 | 通常動作時平均:100mA 通常動作時最大:2100mA |
| データ通信 インターフェース |
LAN側:Ethernet接続(IPV4のみ対応) モジュール側:Bluetooth® LE |
| 周波数レンジ | Bluetooth® LE:2,402MHz〜2,480MHz NFC:13.56MHz |
| 送信電力(端子出力) | Bluetooth® LE:+8dBm |
| LANポート | RS-45×1(100BASE-TX) |
| 通信プロトコル(LAN) | トランスポート層:Ethernet(TCP/IP) アプリケーション層:MQTT |
| IPアドレス設定 | 固定IPのみ |
| MACアドレス | 固定 |
| 使用ポート | 1883(TCP) |
| 対応ネットワーク |
LANルーター Type2 とMQTTブローカーは、同一セグメント内に限らず、異なるセグメント間であっても、TCP/IPによる通信(ルーティングおよびポート開放)が可能なネットワーク構成であれば接続可能です。 |
| DFU | 有り |
| 本体サイズ | 約100×69×32mm |
| 重量 | 約112g(アンテナ含まず) |
| 動作温度範囲 | −10℃〜60℃ |
| 防塵・防水性 | IP65相当 ※各種ポートに専用ケーブル、アンテナが正しく接続されている、または保護キャップが装着されている状態において。なお、LANポート部分は防塵・防水仕様ではありません。 |
| 材質 | PC+ABS(筐体 樹脂部) |
| 生産 | 株式会社Braveridge 糸島工場 |
| 付属品 | Bluetooth® LEアンテナ、モジュール接続ポート保護キャップ、取扱説明書(保証書) |
各ルーターの利用シーン
| BraveJIG USBルーター |
BraveJIG LANルーター (動的IP) |
BraveJIG LANルーター Type2 (固定IP) |
BraveJIG LTE-Mルーター Type2 |
|
|---|---|---|---|---|
| 型番 | BJ-RT-USB-01 | BJ-RT-LAN-01 | BJ-RT-LAN2-01 | BJ-RT-LTEM2-01 |
| オンプレミス運用 | ✔️ | ✔️ | ✔️ | ─ |
| クラウド | ─ | ─ | ─ | ✔️ |
| ランニング コスト |
─ | ─ | ─ | 必要 |
| 給電方法 | USB | ルーター外部電源変換アダプター |
ルーター外部電源変換アダプター |
ルーターバッテリー or ルーター外部電源変換アダプター or ラージバッテリー リチャージャブル |
| 通信頻度 | 高頻度での通信が可能 | 高頻度での通信が可能 | 高頻度での通信が可能 | 低頻度の通信を推奨 |
| 利用シーン | インターネットや社内LANを介さずUSB-CでPCと直接接続。現場の見える化を最短で実現。 PoCやスモールスタートに最適。 |
社内LANにEthernetで接続。インターネットを介さずローカルエリアネットワーク内での現場の見える化を実現。 PoCやスモールスタートに最適な動的IPモデル。 |
社内LANにEthernetで接続。インターネットを介さずローカルエリアネットワーク内での現場の見える化を実現。 中〜大規模運用が可能な固定IPモデル。 |
LTE-M回線でクラウドを経由して、現場のネットワーク環境に依存せず、見える化を実現。 |
| センサー同時接続台数 | 100台 | 100台 | 100台 | 100台 |


